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忙しいのに利益が残らない塗装業者が見直すべきこと

山縣

こんにちは。この記事を書いた山縣(やまがた)です。 外壁塗装集客支援専門です!

あなたは忙しくて時間がないな~と思ってますか?

時間をつくるには、仕事を減らすことが一番です。

ただし、塗装業の場合は「仕事を減らす=売上を落とす」と考えてしまいがちです。

でも本当に大事なのは、
・利益が薄い仕事
・振り回される仕事
・時間だけ取られる仕事

などを減らすことなんです。

毎日忙しく動いているのに、
「なぜかお金が残らない」
「見積もりばかりで成約につながらない」
「安い仕事ばかり受けてしまう」
「元請けや紹介先に振り回されている」

このような状態なら、一度仕事の減らし方を考える必要があります。

動画でも解説

1.全力で減らす

仕事を減らすときは、中途半端ではなかなか減りません。

「そのうち減らしたい」
「できれば楽になりたい」
「誰かいい仕事だけ紹介してくれないかな」

これでは変わりませんね。

まずは、自分の仕事を全部書き出してみましょう。

例えば、
・現場作業
・見積もり対応
・現調
・元請け対応
・紹介案件
・相見積もりだけの案件
・利益の薄い下請け仕事
・クレーム対応
・材料手配
・SNS投稿
・ホームページ更新
・事務作業

このように一覧にすると、どの仕事に時間を取られているのかが見えてきます。

特に塗装業者の場合「忙しい仕事」と「利益が残る仕事」は別です。

毎日現場に出ていても、単価が低ければ手元には残りません。
見積もりをたくさん出していても、成約しなければ時間だけが消えていきます。

だからこそ、
・利益が低い仕事
・毎回値切られる仕事
・急ぎばかりの仕事
・こちらの都合を考えてくれない仕事
・今後につながらない仕事

こういった仕事から減らす順番を決めていくことが大切なんです。

「やるか、やらないか」ではなく、どの仕事から減らすかを決めましょう。

2.仕事を減らすタイミング

仕事を減らすタイミングも大事です。

おすすめは自分がしんどいと感じた瞬間です。

例えば、
「また安く言われた」
「家族との時間を削ってしまった」
「休みの日まで見積もりに行っている」
「この仕事、正直もう受けたくない」
「頑張っているのに利益が少ない」

そう感じたときは、仕事を見直すタイミングです。

怒りや悲しみも悪いものではありません。
それは、自分の中で「これは違う」と気づいているサインです。

特に塗装業は、春や秋の繁忙期に仕事が集中しやすいです。

繁忙期に入ってから減らそうとしても、なかなか難しくなります。
だからこそ、余裕がある時期に、

・受ける仕事の基準
・見積もりの基準
・下請け仕事の割合
・自社案件の増やし方
・対応するエリア
・単価の見直し

などを考えておく必要があるんですね。

月末・月初に事務作業が多いなら、そこを減らす。
雨の日にできる作業がないなら、発信や施工事例作成に回す。
忙しい時期に無理な案件を受けすぎない。

こうした調整も、仕事を減らすためには大切です。

3.新規の依頼は止めない

仕事を減らすと聞くと「じゃあ新規の問い合わせも減らした方がいいのか?」と思うかもしれません。

でも、新規の依頼の流れは止めない方がいいです。

なぜなら問い合わせの流れを止めてしまうと、また集客を立て直すのが大変になるからです。

大事なのは新規の依頼を止めることではなく、受ける基準を変えることです。

例えば、
・安さだけで選ぶお客様は受けない
・相見積もり前提でも説明を聞いてくれる方を優先する
・無理な値引きには対応しない
・利益が残る価格で見積もる
・自社の考え方に合うお客様を増やす
・下請け依存を減らし、自社案件を増やす

このように、依頼の質を変えていくことが重要です。

仕事を減らしたいと感じる原因は、そもそも仕事の受け方に問題がある場合も多いです。

例えば、
・安く受けすぎた
・断れずに受けてしまった
・紹介だから強く言えなかった
・元請けに依存しすぎていた
・単価よりも件数を優先していた
・自社の強みを伝えられていなかった

こういった状態のままだと、また同じように「仕事を減らしたい」「でも減らせない」という状況になります。

だからこそ仕事を減らすときは、同時にどんな仕事を増やしたいのかも考える必要があります。

どの仕事を減らすべきかを考える

塗装業は、放っておくと仕事が増えます。

現場、見積もり、現調、打ち合わせ、事務作業、元請け対応。
やることはどんどん増えていきます。

でも、すべての仕事を抱える必要はありません。

大事なのは減らす仕事を決めることです。

・利益が薄い仕事を減らす
・振り回される仕事を減らす
・時間だけ取られる仕事を減らす
・安さだけで選ばれる仕事を減らす

そして、その代わりに、

・自社案件
・利益が残る仕事
・信頼してくれるお客様
・自社の強みが伝わる仕事

を増やしていく。

仕事を減らすことは、逃げではありません。
会社を守るため、家族との時間を守るため、そして長く塗装業を続けるために必要な判断です。

忙しいのに利益が残らないなら、一度「どの仕事を減らすべきか」を考えてみましょう。

やってみて!

ゆいまるWeb 山縣

ゆいまるWeb 山縣

この記事を書いた、山縣(やまがた)です。 外壁塗装リフォーム集客専門で、全国パートナー業者は100社以上。今すぐお問い合わせください

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